野村勇樹のエンジョイIT
【第2回】一度 設定するだけで、業務効率を30%アップするPC仕事スタイル
2010.08.05[野村勇樹のエンジョイIT]
業務効率アップ、それはパソコン業務をする人にとって
永遠の課題といってもいいくらいですね。
今回は、一回だけ設定すれば、
業務効率が30~40%アップすると言われる
パソコンでの仕事スタイルを紹介します。
ズバリ、答えから言いましょう・・・それは
「ディスプレイのマルチ化」です。
デュアルディスプレイとか、デュアルモニターとか呼ばれます。
この文章を読んでいる方は、ほとんどの方が
パソコンで仕事をしていると思います。
パソコン1台に対して、2台のディスプレイを使って
作業をすると、作業効率が全然ちがうよ、というお話です。
あるアメリカのリサーチ会社によると、
デュアルモニターにすることで作業効率が40%向上するというデータが出たとか。
2006年のニューヨークタイムズの記事でも、
デュアルモニターでの生産性は、シングルモニターに比べて
20~30%向上するという記事が載った、とか。
「デュアルモニターにする必要があるのは、
デザイナーとか特殊な仕事をしている人だけでしょ?
メールのやりとりとか文章作成しかしない人って、必要無いでしょ?」
と、あなたはそう思うかもしれません。
けれども、野村は断言します。
「特殊な仕事じゃなくても、デュアルモニター化は効率が違います!」
と。
段違い。ダンチです。(坊や哲ではありません)
(C)さいふうめい・星野泰視
野村は7~8年もの間、デュアルモニター環境で仕事してますが、
もうシングルモニター環境には戻れません。
便利ですし、効率の向上は常に感じています。
トリプルモニターにしても良いと思ってるくらいです(やりすぎ?(汗))
←これがとりぷるもにたぁ(笑)

1台のディスプレイでパソコン作業をする場合を想定します。
ウィンドウを複数立ち上げ、
それらウィンドウを切り替えながら、
作業をしなければいけません。
しかし、これでは視覚的にパッパッと画面が切り替わるため、
瞬間的に作業が中断されていることになるのです。
実はこの時、集中力が阻害されています。
これを劇的に改善するのが、デュアルモニター化なのです。
ある作業をするとき、開いているソフトウェアごとに
2つの画面を割り振るのです。
このとき、見る用のディスプレイと、作業する用のディスプレイを
意識すると、作業がさらにやりやすくなると思います。
例えば、
・(左)エクセルデータを見つつ、(右)文章を書く
・(左)ネットで調べものをしつつ、(右)ブログに記事をまとめる
などなど。
野村の会社でも、全員がデュアルモニターで作業しています。
インフォトップさんも、全員デュアルモニターですね。
やっているところは当たり前のように導入しているのです。
導入は簡単です。
マルチモニター対応のデスクトップパソコンだったら
2台つなぐだけ。
ノートPCをメインで使われている方も、
家に1台、ディスプレイだけでも置いておくとよいですよ。
たいていのノートPCには、外部出力用のVGA端子が付いてます。
そこにディスプレイを繋いでデュアルモニター化するのです。
これくらいの、安いモニターで十分です。
iiyama 19インチ液晶ディスプレイ 1280×1024(SXGA)対応マルチモニターに対応していないデスクトップパソコン、
もしくは、トリプルモニターに挑戦したい猛者(もさ)は・・・
これを使うといいでしょう。
I-O DATA USBグラフィックアダプター デュアルモニターを有効に活用するためのコツ、
引き出しがまだあります。
また折を見てお伝えしますね。
デュアルモニター化、まだしていない方はチャレンジしてみてください。
ホント、作業効率に違いが出ますから。^^
野村勇樹(のむら ゆうき)
1978年、福井県生まれ。
サラリーマン当時の2002年ごろより、
ヤフーオークションにて副業を行い、本業を超える収入を得る。
2004年秋ごろ参加したセミナーでメールマガジンと情報販売に出会う。
2005年より本格的に活動し、FXのメルマガ上で情報販売。
単月1200万円を売り上げ、同時に口座開設アフィリエイトで
700万円近くの報酬を得る。2006年から株式会社インフォトップが運営する
情報教材ASP「インフォトップ」の立ち上げに参加。
その後、株式会社インフォトップの役員を経て、
2009年より株式会社アシュラワークスを立ち上げ、
アフィリエイト事業に従事している。業務効率化が大好き。FFよりドラクエ派。
座右の銘「おもしろきこともなき世を おもしろく」。



