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30代でも使いやすいエンディングノート

2010.08.26[ニュース]

“エンディングノート”は、自分に万が一の事が起こった時のために
伝える必要のある様々な事柄をまとめて記入しておくノートです。

自分の死後、あるいは意識不明となった時に備え、希望する葬儀のかたちや
延命、介護、治療について、さらには財産や家族への伝言…など
高齢者を中心に広まっています。

タブー視されることの多かった、自分の最期についても前向きにとらえ、
人生のエンディングを自分でデザインしたいと考える人が増えたため
多くの“エンディングノート”が販売され、密かな人気商品となっているようです。

コクヨS&Tは、この“エンディングノート”のターゲットを大幅に下げ
30〜40代からでも利用しやすい“エンディングノート”として
「もしもの時役立つノート」を9月9日に発売することを発表しました。

記入内容は、銀行口座や口座引き落とし、クレジットカード番号、保険、重要連絡先、
WEBサイトのIDといったことから、医療、介護、葬儀、墓、相続など。
自分の情報を1冊にまとめておくことができるため
普段は忘備録として活用することができます。

また、ディスクケースも付属されているので
CDやDVDをノートと一緒に保管しておくことも可能。
写真や動画メッセージを残しておくこともできます。

これまでの“エンディングノート”は、残された家族のためのものでしたが
今回発売されるこのノートは、自分が生きている間の「もしもの時」に
かなり役に立つものとなりそうです。

『あれはどこに片付けたっけ?』と、あちこち探すことの多い方は
活用を検討してみてはいかがでしょう?

(ナツ)

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