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ネットテレビが好調
2010.08.21[ニュース]
3Dテレビ元年と、もてはやされていますが
実際のところ3Dテレビの販売は、振るわない様子。
その代わりに売上好調なのが“ネットテレビ”ということです。
“ネットテレビ”とは、その名の通りインターネット接続機能を持つテレビのこと。
実はインターネットにつながるテレビは、1990年代後半に登場しましたが
通信速度などの問題から、普及はしていませんでした。
その後様々な問題は解決し、今では普及している多くののテレビが
インターネット接続機能を持つまでに至りました。
ある調査によると、2010年の“ネットテレビ”の世界出荷台数は
前年比24.9%増の2770万台に伸びる見通しだとか。
一方、3Dテレビの出荷台数は420万台にとどまる見込みで
“ネットテレビ”が、いかに人気があるかがおわかりいただけると思います。
地上デジタル放送開始前ということもあり、テレビの販売商戦は白熱しています。
当然、各メーカーとも“ネットテレビ”には力を入れている様子。
ソニーは「ユーチューブ」などが見られる専用サービス「ブラビア ネットチャンネル」
を開始し、ドラマや映画の配信サービスと連携しました。
パナソニックでは「スカイプ」に対応させたテレビを発売。
シャープは、一部の新聞をテレビ画面上で読むことのできるサービスを開始しました。
また東芝のテレビも「ユーチューブ」を楽しめるようになっています。
しかし現段階では、“ネットテレビ”の所有率は5割に昇るものの
実際インターネットに接続して利用しているのは、その半数止まりという報告もあります。
まだまだ、充分活用されているとは言いがたいようです。
(ナツ)



