ニュース

高齢者の所在不明、続出

2010.08.07[ニュース]

足立区で生きていれば111歳になる男性がミイラ化した遺体で発見された事件で、同様の高齢者の所在不明のニュースが相次いで報告されています。
杉並区の都内の最高齢女性113歳の女性も現在では所在が不明になっているといいます。
さらに八王子市では102歳になる男性の所在を確認することができないことが明るみになりました。

 

DX20100804_000180.jpg
高齢者の所在が相次いで確認できない背景には、役所の対応にも問題があるのではないかという指摘が出てき始めています。
高齢者に対しては、長寿の祝いということで贈り物をすることも少なくありません。
しかし所在不明の高齢者の場合には「宛先人不在」ということで送り返されます。
ところがその後の追跡調査を全くやっていなかったということになるわけです。

 

杉並区の都内最高齢の女性についても、ここ数年全く医療もしくは介護のサービスを受けた形跡がないといいます。
生きていれば113歳です。
普通に考えて、まったくお医者さんの世話に何年もならないということはあり得ないでしょう。

行政サービスのあり方が今後問題になってくるかもしれません。
しかしやり過ぎで、かえってプライバシーの問題にまで踏み込んでしまうとまた問題となるので加減の難しいところは間違いありません。
 

前の記事へ| 記事一覧へ |次の記事へ

▲このページのトップへ

 DI-VE通信(メルマガ)登録

 twitter(最新記事をお知らせ!)

RSS

  • マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!