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見応え充分!火星地図が公開
2010.08.02[ニュース]
先日、NASAのサイトで“火星地図”が公開されました。
www.nasa.gov/
火星を自由に拡大して見ることができる詳細なもので、見応えは充分。
上空から火星探査をしている気分が味わえます。
この地図は、NASAの火星探査機「マーズオデッセイ」が
8年間に撮り貯めた、2万1千枚の画像から作られたもので
火星全域をカバーしています。
担当者曰く「研究者が火星表面の構造や鉱物の組成を調べるのに最高の地図」
とのこと。
火星と言えば、かつては火星人がいると言われたり、植民地化構想があったりと
SFファンならずとも想像を膨らませる話題の多い惑星でした。
しかし、火星調査が進むと期待されていた運河もなく
赤い砂嵐が吹く過酷な環境であることがわかりました。
ところが近年、凍土から氷が発見され
再び、生命の発見に期待が高まっています。
火星探査は、1960年代から行われており、その歴史は古いのですが
これまで火星に向かった探査機のおよそ3分の2が、何らかのトラブルを起こしています。
ちなみに、凍土から氷を発見した火星探査機「フェニックス」も
太陽電池パネルの破損により、稼働は絶望的となっており
現在、火星上に残されたままの状態です。
火星のミステリーは、まだまだ続きそうです。
(ナツ)



