野村勇樹のエンジョイIT
【第5回】もうひとつのPC遠隔操作ツール TeamViewer(チームビューアー)も凄い
2010.08.12[野村勇樹のエンジョイIT]
前回【第3回】の記事、前回【第4回】の記事で、
遠隔操作ツール「Logmein(ログミーイン)」を紹介しました。
今回は、野村がLogmeinと使い分けている
もう一つの遠隔操作ツール、
「TeamViewer(チームビューアー)」
を紹介します。
野村的には、Logmein(ログミーイン)とTeamViewer(チームビューアー)は
遠隔操作ツールの二大巨頭として使い分けています。 悪魔超人界の二大巨頭(笑) (c)ゆでたまご
さて、野村は、
Logmein(ログミーイン)とTeamViewer(チームビューアー)を
どのように使い分けているのでしょう?
詳しくは、また解説するとしまして、
簡単に結論から言いますね。
ズバリ、こうです。
Logmein(ログミーイン)
自分のPCを遠隔操作する
=自分ひとりの作業で使う
TeamViewer(チームビューアー)
他人のPCを遠隔操作する
=打ち合わせ・教育に使う
Yes!そうです。
TeamViewer(チームビューアー)を使うことによって、
遠隔地との打ち合わせ・教育が飛躍的にやりやすくなります。
遠隔地の打ち合わせ先がいるインフォプレナー、
外注さんを抱えているアフィリエイターに、
非っ常~~に有用なツールですよ。
一度、体験しちゃえば楽チンなので、
ぜひチャレンジしてみてください。
■TeamViewer(チームビューアー)の特長
TeamViewer(チームビューアー)の特長を挙げますね。
1.操作される側はインストールする必要がない
2.操作する側とされる側を切り替えれる
3.一つのPCに複数台のPCからアクセスできる
特に、
操作される側(被操作側)にソフトをインストールする必要がない
というのが大きいです。
特長1.ですね。
初めてリモートコントロールされる側(初心者が多い)からしたら、
ソフトをインストールするのも、ひと苦労ですものね。
特長2.3.は、
主に打ち合わせや情報共有に向いている特長です。
これらも便利なんですよ。地味に。
その他の特長として、
4.FTP(ファイル転送)機能が使える
5.デュアルモニターの場合、被操作側のモニターを切り替えできる
6.Macintosh(MACパソコン)にも対応している
7.チャット機能が使える
8.被操作側の画面を録画することができる
などなど、かなり機能が充実しています。
それでいて、個人用途の仕様なら無料なのです!(凄)
■TeamViewer(チームビューアー)のセキュリティ
本当、簡単なんです、
TeamViewer(チームビューアー)。
無料で使えるし。
ただ、簡単に操作できすぎると
今度は「セキュリティーが心配・・・。」となるのが人情。
ただ、野村は「十分に安心できるセキュリティーレベル」だと判断しています。
最初に、世界中で700万人以上使われている遠隔操作ツールだということ。
そして、操作される側から見た大前提として、
自分から「私のPCを遠隔操作していいよ」という意志をもって
TeamViewer(チームビューアー)を起動しないと、遠隔操作されないこと。
この2つがまず、安心できる大きな材料です。
また、遠隔操作を繋ぐときに4桁のパスワードが必要なのですが、
このパスワードは毎回変更されます。
もし、ファイル転送を使う際も「○○のファイルが転送されています」と
メッセージがログとして記録されます。
すべての通信も暗号化されています。
万が一、遠隔操作されているときに、
急に遠隔操作をさせたくなった場合は
TeamViewer(チームビューアー)を終了すればOK。
被操作側から遠隔操作を強制的に終了させることができます。
これらを総合的に見て・・・
セキュリティに関して「十分に安心できるレベル」
だと判断するに至っています。
ぜひ、使ってみてください。
外注先や、協業相手との打ち合わせ、
実家の家族やPCに詳しくない友人知人へのPCサポートなどに
抜群の効果を発揮しますよ。
→TeamViewer(チームビューアー)のサイトはこちら


