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猛暑に効果的 "溶岩パネル"で壁面緑化
2010.07.31[ニュース]
厳しい暑さが続き、日本各地で最高気温が更新されています。
天気予報などで耳にする“猛暑日”とは
1日の最高気温が35度を超える日のことですが
この言葉は2007年に気象庁の予報用語改定の際、制定されたものだそうです。
それ以前は、35度以上を表す言葉はあまり必要とされていなかったということでしょう。
10〜20年前と比べても、確実に地球温暖化は進んでいるのだと
実感させられますね。
ところで、地球温暖化の要因のひとつと言われているヒートアイランド現象の対策として
屋上緑化、壁面緑化などが効果的だと言われています。
その壁面緑化のために注目されているのが“溶岩パネル”です。
この“溶岩パネル”は、溶岩が高い保水力を持ち、苔が育ちやすいという性質を利用した
天然溶岩使用の壁面緑化用パネルです。
今ある建物の壁面にこのパネルを貼りつけるだけで
壁面緑化が可能になるという手軽さや、その効果の素晴らしさが
テレビ番組でも紹介され注目されています。
首都高速で行われた壁面緑化の実験では、緑化していない場所と比べ
4度も気温が低くなるという驚くべきデータが記録されました。
都市の壁面の多くがグリーンで覆われるようになれば
気温だけでなく、視覚的にも癒しの効果がありそうですね。
これから、様々な場所で壁面緑化が進むことを期待したいと思います。
(ナツ)



