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収穫真っ只中、宇宙カボチャって?

2010.07.28[ニュース]

山崎直子さんや野口聡一さんの宇宙での活躍、小惑星探査機はやぶさの帰還、と
今年は宇宙に関する話題が多いですね。
そんな中、“宇宙カボチャ”の収穫が行われています。

“宇宙カボチャ”
は、宇宙に持っていったカボチャの種を
大阪府立大や鳥取大などの研究機関で栽培したもので
ペポカボチャという品種の観賞用カボチャです。
今年の春、各研究機関で種をまかれた“宇宙カボチャ”
カボチャのトンネルが出来る程、立派に実りました。

2008年、スペースシャトル「エンデバー」に乗せられたカボチャの種が
国際宇宙センターで約8ヶ月間を過ごし、昨年7月に宇宙飛行士の若田光一さんらと
帰還しました。
この種から栽培されたのが“宇宙カボチャ”です。

パンプキンミッション
と名付けられたこの計画は、子どもたちの夢を育てようと
企画されたものです。
今回、各研究機関で栽培されたカボチャから収穫される“宇宙カボチャ”2世の種が
全国の小学校や幼稚園などに贈られ、さらに栽培されていく予定です。

宇宙を旅したカボチャの種の子孫を育てるとは、とても夢がありますね。
きっと、宇宙をより身近に感じられることでしょう。

そして、このカボチャ自体も非常にユニークものなので
子どもたちも育てる楽しさが増すことと思います。
ペポカボチャというこの品種は、育ててみないとどんな実がなるのかわからない
変わったカボチャで、“おもちゃカボチャ”とも呼ばれています。

皮の色は、オレンジと深緑のツートンカラーのものや水玉模様、黄緑…と様々。
形も丸型やひょうたん型…と実に個性的なのです。

宇宙の夢が詰まったこんな楽しいカボチャなら
子どもでなくても育ててみたいものですね。

(ナツ)

カボチャ

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