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次に来るのは歌声列車?
2010.07.03[ニュース]
不況の中、いろいろな業界で売り上げアップのためにいろいろと頭をやませているようです。
そこで発想の転換をしてみて、ヒットしつつある企画があります。
それが歌声列車です。

歌声列車と聞いてピンとこない方もいらっしゃるでしょう。
何しろ1960年代に流行したものですから。
1960年代に若者を中心として「歌声喫茶」というのが人気でした。
リードをする人が歌を歌い、お客さんがそれに合わせて歌うという、カラオケの1世代前といってもいいかもしれません。
この歌声喫茶を転用したのが、大阪の吉野線です。
電車を貸切にして、そこで乗客と一緒に20曲歌うという企画を行いました。
するとその時代ストライクの団塊の世代を中心に応募が殺到しています。
あるときなどは定員93人のところに実に512人が応募をしたといいます。
ブームというのは若者が火付け役になることが多かったところがありました。
しかし今では団塊の世代がブームを作る時代がやってきているのかもしれません。


