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あなたにとって、大切な電話とは?
2010.03.02[ニュース]
携帯電話の電源をオフにしたことを忘れていて、
大事な電話を取り損ねたことはありませんか?
携帯は、現代人が他人とのコミュニケーションを図る上でなくてはならない生命線。
大事な仕事の電話や、家族や恋人からの緊急の電話を取り損なうと、大変なことになり得ます。
ドイツ人のパトリック・ベッカートも大事な電話を取り損ねてしまった一人。
名前でピンと来た人もいるでしょうか。
彼はオリンピック出場を果たした、ドイツ人スピードスケート選手です。
彼は男子5000メートルで22位の成績を残しています。
彼、実は別の種目にも出場するチャンスがあったのです。
男子10000メートルに出場予定だったイタリアのエンリコ・ファブリス選手が負傷を理由に欠場したため、彼にチャンスが回ってきました。
ところがベッカート選手の携帯電話の電源が切られていたため連絡が届かず、
出場チャンスを逃してしまったのです。
仮に出場できていたとしてもメダルは難しかったかもしれません。
でもオリンピック出場のチャンスを、
携帯の電源のせいで逃してしまった彼の悔しさは計り知れません。
ハイチの地震の事件のように携帯で救われる命もあれば、
ベッカート選手のアクシデントのように携帯で失われる夢もある。
携帯がそれだけ人間の生活に密着しているということかもしれませんね。
(ピクルス)
★関連サイト
http://technologyexpert.blogspot.com/2010/02/turned-off-cell-phone-means-speed.html


