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最後のEメールをあなたへ、再生のためのメッセージ

2010.02.22[ニュース]

世の中には、本当に様々なサービスがあるものです。

「死」は誰にでも平等に訪れるもの。
ただ予測ができれば心の準備もできるけど、なかなかそうはいきません。
喧嘩したまま何となく疎遠になってしまったり、明日メールしようと思っているうちに突然・・・なんてこともあり得る。

残された方も後味がわるかったり、自分を責めたりするかもしれない。

そんなことがないように、今すぐメールを書いて預けておいたら・・・?
自分に何かあった時に、生前用意しておいたメールを送ってくれるサービスがあるのです。


それが「最後のEメール」。
あるんですね、こういうサービス。

登録できるのは5つ(5人分)まで。事前に指定しておいた人が手続きを行い、
チェックが済んだ後、メールが送られる仕組みです。

書き換えや変更も可能、しかも年間1000円でOK。

日記形式バージョンも利用可能ということで、
例えば「子供の成長日記」に伝えたいメッセージを添えて・・・
なんて使い方もできそうです。

ただ「コンセプト」にあるように、これは書く側にとっては遺言というより
再び生きるための、感謝のメッセージ」ですね。

hikari1.jpg

大切な人、思いを残したひと宛に「ありがとう」という言葉を書く時、人間の心から邪な思いや
後ろ向きな考えはきれいに消え去ってしまうのでしょう。
あの時あんな事言っちゃったけど、こんな自分で迷惑かけたけど「ありがとう」。
感謝の思いで満たされた時、ひとは再び生きる力を得るんですね、不思議です。

だからこれは、「生きるためのメッセージ」でもあるんですよ、きっと。
辛いことや苦しいことを一度自分の中で整理して、もう一度前を向いて歩き出すための
きっかけを作ってくれる「生きるためのメッセージ」。

私も書きたいな・・・と思いながら、私の場合は「ちゃんと猫にご飯あげてる?あげないとバケて出るわよ!」とか、「今までありがとう。でも天国から浮気しないかどうかちゃ~んと見てるから、ご用心あそばせ!」とか書いてしまうかも。



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