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3DCGの生み出す夢と現実の狭間で

2010.01.15[ニュース]

日本の漫画やアニメが外国で受入れられつつある、という話は聞いたことがあります。
ことに麻生前首相時代には自身の漫画好きからか、漫画やアニメ周辺にスポットライトが当っていた印象が強いですよね。今にして思うと、懐かしい~。

何故こんな話をグズグズ始めたかというと、経済産業省が3DCGアニメの製作者育成に乗り出すというニュースが飛び込んできたから。

経産省 3DCGの制作者育成へ 日本アニメ 地盤沈下に危機感   (SanKeiBiz)


ちょっと前まで「世界に冠たる日本のアニメ」的な印象であったのが、なかなかどうして風向きが変わってきているのでしょうか。
技術の進歩は速い、アニメの世界も例外ではないということでしょうか。

記事を読むと経産省の危機感がそこはかとなく伝わってきて、業界のことも技術的なこともわからないのに「頑張って~!」な気持にさせられるから不思議ですね。

少なくとも「アニメの殿堂」を建てるという話よりは、ず~っとストン!と心に落ちる話ではあります。


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さて3DCGということで、こちらはアニメではないけど映画の「アバター」。

興行成績も絶好調らしく、「タイタニック」を抜くかもしれない・・・なんて話もチラホラ。
最近は映画館へ足を運ぶことも少なくなって、レンタルで家でゆっくり派が増えているというのに、これは絶対映画館で楽しむべき!と思っていたところへ、こんなニュースが。

「アバター」で現実に絶望のファン続出、ネットで相談も    (CNN)

映画が余りにも素晴らしかったのか、現実が余りにも過酷なのか。
自殺まで考えてしまうとは、尋常ではありません。

キリスト教がベースにある外国の国で、ちょっと考えられない現象だとは思いませんか?
観るのがちょっとこわいような気にさせられる話ではあります。

ところでキャメロン監督の次回作は、広島と長崎で2度被爆した実在する日本人の話がベースになるとのことで、こちらも期待が高まるところです。

ラテラテ・ミントパイ


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