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メールより早い伝書鳩!そのワケ

2009.12.14[ニュース]

ここ数十年のテクノロジーの発達には、目をみはるものがあります。
自宅のパソコンから買い物ができたり、持ち運べる電話でTVがみれたり。
一昔前には考えられなかったことが次々に実現しています。

原始人もびっくり!

ビックリしている原始人

最新テクノロジーの一番の利点は、時間の短縮。
たとえば郵便で書類を送った場合数日かかったものが
メールだと数秒で送れたり、送る際に印刷する手間が省けたり。
この便利さはもはや私達の生活には欠かせません。

そんな最新技術に喧嘩を売ったのが南アフリカの某IT企業。
なんと実験の結果、
「最新の通信技術より伝書鳩の方が早い」
などと言うのです。

伝書鳩のイメージ

実験内容によると、
ダーバンにあるオフィスから80キロ先まで伝書鳩の足に
メッセージカードをくくりつけ飛ばしたところ、68分で到達したそうな。

これに対し、書類をインターネットで転送したら、
書類のダウンロードになんと126分もの時間を要したのだとか。

発狂する男性(転送時間が長いと発狂もしたくなりますよね)

・・・ただしアフリカ諸国のネット環境は先進国と比較してかなり遅れているとのことで、
この実験結果は南アフリカを含む、インターネット発展途上国にのみ限定されるかと。

とはいえ、コンピューターがクラッシュして大切なデータを失った、
という苦い経験をした人は多いはず。これだけコンピューター技術が発展していても、
大事な書類はプリントアウト保存!という人も決して少なくはありません。

送ったメールが先方に届いていない、
送ったファイルが損傷していて閲覧できない、
印刷したくてもプリンターが故障してプリントアウトできない、
などなど、技術が複雑になればなるほど、障害が発生しやすくなるのがデジタルの世界。

技術がどれだけ発達しようとも、
最後に頼れるものはやはり紙とえんぴつかも?

紙と鉛筆

(ピクルス)

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