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もっとも「男前だった女たち」勝手番付(芸能界編)2009
2009.12.22[ニュース]
この不況下、男たちに叩かれても世間に何を言われようとも逞しく「わが道」を貫いて生きている「男前な女性」を応援します!
・・・というわけで、芸能界で印象に残った「男前な女優」は誰かな~なんですが、ちょっと前なら迷わず天海祐希と言いたいところ。キレイな発音といい、媚を感じさせないさっぱり感といい、好感度大。
それでも後ろ髪を引かれつつ選んだ№1男前女優はこの人、米倉涼子さん!
セクシーで抜群のプロポーション、悪女的イメージの強かった彼女ですが、テレ朝ドラマ「交渉人」で一皮向けてハジケた演技を見せてくれました!
警視庁特殊捜査班SITの女性交渉人、宇佐木玲子が彼女の役どころ。
バレエをやっていたというから縁がないわけではないにしても、多分それなりの訓練や鍛錬はやったはず。ただでさえプロポーション抜群なのに、更に禁欲的に鍛え上げられたナイスバディ。
彼女演じるところの宇佐木玲子が男社会である警察組織の中で、色気やセクシー抜きに自分の努力と能力だけを武器に「居場所」を勝ち取っていく過程がすごくいい。
もちろん、彼女を徐々に理解して無言のうちに後押ししていく男性陣の優しさもあってのことだけど。
このあたりは「ドラマ」だからか、「現実」はどうなのか知りたいところ。
仲間の信頼を得てからも彼女は孤独、時々拘置所を尋ねては真里谷恭介と謎の交流。
このあたり「羊たちの沈黙」のレクター博士と女性捜査官を彷彿とさせるけど、特に「サマークロース事件」勃発以降、真里谷の役柄が「何でもお見通し」的な預言者を匂わせ始めたのは「どうなのかな~」という気がする。
TVがあるわけでも新聞があるわけでもないのに、レクター博士のような専門性があるわけでもないのに、何故にお見通し?
・・・話を宇佐木玲子に戻すと、感情を抑えた表情や語り口、「犯人も人質も、誰も殺さない」姿勢は一歩間違えれば人類皆兄弟的な路線に行きかねないわけで、彼女だからストイックに情緒を排した仕上がりになっているのだと思う。
シックな男たちを引き連れて、不動の信念で事件解決にひた走る女性交渉人「宇佐木玲子」。
疎まれようが殴られようが、組織の中で逞しく生き抜いていく「宇佐木玲子」。
セクシーでクール&タフ、泣き言を言わない彼女の活躍に来年も期待大!
ラテラテ・ミントパイ


