ニュース
インターネットの恐怖!?SNSで犯罪者逮捕!
2009.10.21[ニュース]
犯罪者が海外へ逃亡し、リゾート地で優雅な暮らしを送る。
映画の中だけの話のように聞こえますが、実はこういうことは実際に起きているのです。
20万ドル(約2000万円)もの銀行詐欺で追跡されていた男が、メキシコの有名リゾート地カンクーンで気ままな逃亡生活を送っていました。

リッチなマンションに住み、
昼間はホテルで働いたりビーチで過ごしたり。
夜はクラブでパーティ三昧。
このまま静かに暮らしていれば、彼は逃げ切れたかもしれない。
でも彼は逮捕されてしまったのです。
その理由はフェイスブック。
フェイスブックというのは海外で有名なSNS(ソーシャルネットワークサイト)で、
知り合いと親密なコミュニケーションがとれるサイトです。
http://www.facebook.com
オバマ大統領だってやってるよ!
警察は男の行方をずっと追っていました。
ある日男の居所を突き止めようと、いろんなSNSサイトで男の名前を探してみたところ、
捜査員の一人がフェイスブックに男のアカウントを発見!
これが容疑者のMaxi Sopo
男のページは知人のみ閲覧できる「プライベート設定」だったのですが、
男の友人リストをチェックしてみると、なんと元司法省勤務の人物の名前が。
さっそくこの人物に連絡をしたところ、
メキシコのカンクンのクラブで知り合ったとのこと。
捜査員は写真、動画などの情報をつなぎあわせ、
この男が追跡中の容疑者であることを確認、メキシコ警察に連絡、メキシコ警察が彼を拘束し、
現在アメリカに送還される手はずとなっているのだそうです。
インターネットで個人情報がもれるということはもはや常識。
いまや企業の人事担当者がSNSサイトなどを利用して求職者の身辺調査をし、
採用不採用を決めたりする時代です。
ネットの普及でいろんなことが便利になった昨今ですが、
犯罪者にとっては住みにくい世の中になったのかもしれません。
(ピクルス)





