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自己チューなヒロインに「おつカメさまです」
2009.10.15[ニュース]
10月から新しくなったNHK朝の連ドラ。
今クールは徳島県を舞台にした『ウェルかめ』。
ファッション誌編集部で働いていた浜本波美(倉科カナ)は
突然の廃刊により職を失い、夢破れて故郷・徳島に戻ってくる。
コネで地元有名企業の社長秘書職を得たものの、
夢を捨てきれずに採用を辞退、社長(板東英二)を激怒させてしまう。
帰り道、波美はお遍路をする青年(大東俊介)と出会う。
青年は11年前、海岸で一緒にウミガメを見た山田勝乃新だった。
勝乃新が置いていった本がきっかけで
徳島のゾメキトキメキ出版で働くことになった波美。
そこには、社長兼編集長の吉野(室井滋)をはじめ、個性的なメンツが勢揃いしていた.....。

......とまぁ、第三週までのあらすじはこんな感じ。
しかし、NHK朝の連ドラには必ず、
「周囲の忠告なんのその、我が道を貫き通す迷惑野郎」
がいるわけで。
その「迷惑野郎」は9割方
ヒロイン自身だったりするわけで......。
この『ウェルかめ』のヒロインも、
・星野知子さんに無理矢理インタビュー。
・せっかく採用になった秘書職を意味不明の理由でドタキャン
・突然、意味もなくバスを降りて夜中じゅう歩き通し、
お遍路の青年を振り回す
等々、スーパー・ジコチュー。
......実際に、こういう人が身近にいたらドン引きするよ......。
とまぁ、こんな感じで朝から疲れるドラマではありますが、
ヒロインを演じる倉科カナちゃんはミスマガジン・グランプリ出身のグラビア・アイドル。

グラドルが朝の連ドラで主演する時代になったんですねー。
ま、カナちゃんが水着姿で出てきてくれたら、
設定と脚本がハチャメチャでも、許しちゃいまーす。
(くりやまももこ)


