なんでも大学
Googleプログラムマネージャーが語る! 「Google Adwords最適使用法」とは?
2009.09.30[なんでも大学]
さて、前回もお伝えしましたが、今回から8月にアメリカ・ニューヨークで行われた
世界最大のアフィリエイトイベント『Affiliate Summit East 2009』の様子をレポートしていきます!
いよいよ始まったアフィリエイトサミット。壮大なファンファーレとともにパイロが打ち上げられ、盛大にスタート・・・というわけではなく、受付を済ませると、まずは展示会場のブースに行きリサーチ開始。

大勢の人々が行きかい、まさに活気溢れるブ展示会場内では、
アフィリエイト関連企業は自社の売り込み、そしてアフィリエイターたちは、
より良い話を聞こうと詰めかけ、大きな声で話さないと声が聞こえないほどの盛り上がり。

今回、Googleが行う講演内容は、
現役Googleプログラムマネージャーが語る、
『Google Adwords最適使用法』
念のために説明しておくと、
『Google Adwords』とはGoogleで検索したいキーワードを検索した際に、
その検索されたキーワードに連動してweb広告を提供するサービスのことです。
検索されたキーワードとより近い内容の広告が表示されることで、
高い広告効果を得ることができます。
そんなGoogle Adwordsでの最適な使用方法について、
実際にGoogleでプログラムマネージャーを務める方が語るのですから、
これを聞かない手はないでしょう。
講演が始まると、一言一句を聞き逃さないようにと、必死に耳を傾け、メモを取る参加者たち。
私たちも負けじと、ノートが真っ黒になってしまうほど一心不乱でメモを取りまくりました。
さて、肝心の内容を、ざっくりとですが説明します。
【Google Adwordsへの出稿方法の対策としての順序】
1.関連性のあるキーワード、なかでも重要なのがネガティブワードを入れること。
また、3つ以上の複合キーワードは挿入しても良いが、効果をテストする必要あり。
2.広告グループを目的別に分け、キーワード、広告文を作る
3.掲載テストをする(A・Bテストは必ず行う)
4.効果のないものは消し、効果のあるものはさらに良くするための作業を繰り返す
さらに、ワンポイントアドバイスとして
以下のようなことを語っていました。
・ターゲットを決めた広告に高いCTR(クリック率)が出れば
QS(クオリティスコア)が高くなり、CPC(クリック単価)も下がり
高いCVR(購入率)につながる可能性がある
・予算も表示回数やクリック数にも関わるのでQSに影響を与える
・関連性の低い検索からの広告掲載はできるだけ避ける
・掲載回数が多くても、クリックされなければユーザーに有効な広告とみなされず、
QSは下がることとなる
・『詳細はコチラ』などの言葉は無駄クリックが増える可能性が高いので、
広告文には入れない
・掲載URLの文字を分かりやすく編集する
例)nioiga_kieru.com(ニオイガキエル.com)
さすがは本場のアフィリエイト...と言いたいところでしたが、
大まかな部分は日本と遜色ないという印象です。
ただ、これを継続して実行することがなかなかできないのが現実なんですよね。
『アフィリエイトの復習』という意味も含めて、
知っておいてまったく損のない内容といえるでしょう。
今回のレポートはここまで、それでは次回掲載をお楽しみに!
【次回以降の内容予定】
・アフィリエイターと広告主の良好な関係構築法
・ランディングページ最適化 7つの罪とは
・ウェブ2010年 あなたの将来を決める10のトレンド
【前回までの内容】
★世界最大のアフィリエイトサミットに潜入!
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