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ちょいエロ・ホラーで涼しい夜を...
2009.08.08[ニュース]
この時季。
背筋がぞーっとするような王道ホラーもよろしいですが......
夜中にトイレに行けなくなっちゃっても困りますので、
お色気サービス有り・なおかつ
ちょっとだけ涼しい気分にもさせてくれるホラー映画を選んでみました♪
『怪談 蛇女』
ちょっと昔の邦画です。
惨殺された小作人一家の怨念が蛇に姿を変えて、地主の家に現れる......という
きわめてオーソドックスな内容であります(笑)
お約束のように、
キレイな花嫁さんがウロコだらけのセミヌードになって出てきます。
チープな質感がかえっていい感じ~。
水戸黄門でおなじみの西村晃さんが、それはそれは哀れな小作人役で、
丹波哲郎さんが、まぁいつもの丹波さんで、
故人となった俳優さんたちが、なにげに出演しているのも見所です。
『発狂する唇』
ジャケットのおどろおどろしさについ借りてしまいましたが、
これ、観る人を選ぶ映画かも。
イッてるホラーなんだか、適当に作ったコメディなんだか、
私もよく分かりません......。
やたらエロシーンが多いけど、ストーリーに関係あるんだかないんだか。
それもなんだかなぁ......。
売れっ子になる前の阿部寛さんがFBI?役で
やる気なさそーに出演しているのが笑えます。
『おろち』
楳図かずお氏の怪奇漫画を実写化したホラー。
100年に一度深い眠りにつくことで、美しい少女の姿のまま人間界をさまよい続ける「おろち」。
あるとき、彼女は幼い姉妹を目にして、彼女たちが暮らす門前家に潜り込む。
門前家の女たちは代々、29歳になるとその美貌が醜く崩れていく運命にあった......。
いや、コレ、むかーし原作を読んだことがあります。
その頃は子どもだったので、とても共感なんてできませんでしたけど、
今になって映像として観ますと、
その心理描写がめっちゃコワイ。
ひたすら無表情な「おろち」役の谷村美月さんもコワイんですが、
女の情念メラメラ~な姉役の木村佳乃さんがもっとコワイ。
それでいて、めっちゃ色っぽいんですけど......。
いつの間に、あんなに凄味のある女優さんになってたんでしょう。
『さくらん』や『SUKIYAKI ウェスタンジャンゴ』あたりから
どんどん存在感を増してきたような......。
ところで、いかにもエッチなホラーにジャンルされそうなこの作品。
『幽霊VS宇宙人』
パッケージに騙されて借りちゃう人も多いようですが、
写真の半ケツ美人が出てくるわけではありません。
代わりに出てくるのは「ハリセンボン」の近藤さんと箕輪さんだったりして、
エロくも怖くもなんともないわけで。
なのに、なんでシリーズが3まで出てるのが不思議......。
(くりやまももこ)


