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ハリウッドのセレブたちの「常識」とは?
2009.06.23[ニュース]
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリー夫妻が
パキスタン難民を支援する国連機関に
100万ドル(約一億円)の寄付をした
ということで話題になってますね。
この大物カップル、時期を同じくして
小児ガンセンター設立のために、同じく100万ドルの寄付をしていた
とか。
ちなみに、アンジーは国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使も務めており、
スターとしての枠を超え、真剣に難民救済活動に取り組んでおられます。
こうした活動によって、ゴシップ女優の汚名をぬぐった感がありますね。
もっとも、ハリウッドでこれくらいのセレブになりますと、
慈善事業に大金を寄附、というのは至極当然のことだそうで、
肌の色が違う養子を迎えたりするのも、ごくごく普通に行われているのだとか。
うーん。
ボランティアはセレブの証
なんですねぇ......。
他にも......
・ジョニー・デップがロンドンの小児科専門病院に100万ポンド(約2億1000万円)を寄付。(2008.1)
・ヒース・レジャー(『ダーク・ナイト』のジョーカーですね)が亡くなった際に
撮影途中だった映画『パルナッサス博士の想像力』で、
ヒースの代役を演じたジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルが
出演料をヒースの娘に寄付。(2008.8)
・スマトラ沖大地震の際にはサンドラ・ブロックが真っ先に一億円を寄付。
その後もスーパースターの寄付の表明が相次ぐ。(2005.1)
・ハリケーン「カトリーナ」では、ニコラス・ケイジが100万ドルを被災地の救援のために寄付。
ショーン・ペンはボート持参で現地に乗り込み、市内に取り残された人々を自ら救助。
ジョン・トラボルタは自ら操縦する自家用ジェット機で救援物資を運ぶ。(2005.9)
・ニコラス・ケイジが、世界中で武器を取る子供たちの問題を解決するため、
国連会議で200万ドルを寄付。(2006.7)
ちなみに、ジャッキー・チェンは自分の死後、
財産の半分を慈善事業へ寄付すると発表しているそうです。
ジャッキーの総資産は10億HK(約150億円)とされていますが、
まだまだ現役で活躍している彼のこと、
これからもその額は増えていきそうな......(^^;
ところで、ハリウッド・スターがボランティアやチャリティーを積極的に行うようになったのは、
この方が発端だったのではないかと思います↓
晩年、ユニセフ(国際連合児童基金)親善大使として世界中を駆け回っていた
オードリー・ヘップバーン。
そういえば、黒柳徹子さんもユニセフの親善大使でしたよね。
チャリティー活動に熱心なヨン様が
スマトラ沖地震の際におこなった寄附(3000万円)が話題になったときは
日本のヨン様ファンからの寄付金が急増したといいますから、
こういった方たちが慈善活動に積極的に取り組むということは
社会的にも意味のあることだと思いますが......。
コンビニのレジの前に置かれてある募金箱に小銭を投入するように
ポン!と大金を寄附してしまう、ハリウッド・スターたち。
......いったい、どんだけ金あんねん!
(くりやまももこ)


