インタビュー
5月特集【前編】秋葉原をビジネスに変えた男~野添利道インタビュー~
NHK、フジテレビ、読売新聞、朝日新聞、東京ウォーカー、アキバ経済新聞、Yahooニュースやmixiニュースといった日本の大手媒体だけでなく、海外のメディアからも注目されている男がいます。野添利道、その人です。
これまで有りそうで無かった秋葉原ガイドブック英語版を発行し、既に世界18ヵ国から購入されて、掲載が掲載を呼び、瞬くうちに様々なメディアで取り上げられるようになりました。
前編では、話題の秋葉原ガイドブックについて、
後編では、野添氏のビジネススタンスについて、現在手掛けている教材について伺います。
※記事の最後に、野添氏より読者プレゼントがあります。

世界屈指の電気街だけでなく、メイド喫茶ブームやオタク文化を求めて多くの人が訪れる秋葉原。今や海外からも注目されて、国外の人たちも訪れる街となりました。
それに伴い秋葉原関連の書籍を目にするようになりました。
秋葉原活用ガイド、秋葉原カルチャー進化論、メイド喫茶の制服図鑑など。
ところが驚いたことに、これまで外国人向けのガイドブックは発売されていなかったのです。
―――ガイドブックはどういった物なんですか?
『元祖・外国人オタク向け秋葉原ガイドブック(英語版)』は、スポンサーも広告費も使わず自費出版で制作した、外国人オタク向け秋葉原ガイドブックの英語版です。
秋葉原で200人以上の街頭インタビューを行い、外国人観光客の生の声を反映させました。
オリジナルキャラクターの巻頭マンガや挿絵、秋葉原簡易マップ、外国人から選ばれた30店舗紹介、英語可・不可マーク、簡易日本語集、@ほぉ~むcafe特集ページ、アキバ隠れスポット等で構成されています。
―――どうして作成しようとお考えになったのでしょうか。
きっかけは、外国人の同僚がオタクだったことです。
日本のゲームやアニメ、フィギュアをたくさんコレクションにしていたり、日本語でアニメソングを耳で覚えて上手に歌っていたり、そんな外国人のオタクパワーに驚きました。
その同僚たちが「秋葉原の街は、複雑で道に何度も迷う」と嘆いていたんですよね。
そこで外国人向けのガイドブックを探してみたところ、どの出版会社も手掛けていないようでした。
それならば、アキバを短期間でも満喫してもらうガイドブックを作ろうと思い立ちました。
街頭調査の結果、ガイドブックが完成したら外国人観光客に喜ばれると確信していたので
強いニーズがある物は金銭を抜きにして先に取り組もうと思いました。
日本初の称号を手に入れて娘たちに自慢するのもかっこいいかなと思ったのも動機の一つです(笑)
―――作成までのアクシデントや苦労した点やどう乗り越えてきたかについて。
出版経験もないド素人ですから、何をどうしたらいいのか全く分からない状態でのスタートでした。
そんな時にイラスト・デザインができるご夫妻と、インターネットで偶然に知り合いまして、
それから英語が得意な友人を誘って3人の仲間が集まり本格的にスタートしました。
当初、掲載店舗に許可を取らずに制作していました。
販売委託店舗の勧めもあり、急遽許可を取ることになったんですが・・・
営業経験などゼロで名刺の正しい出し方も知りませんでした。
掲載店舗は、誰もが知っている大手ファーストフード店をはじめ上場企業などもあります。全30店舗にたった一人で交渉に挑みました。企業のあまりにも大きいブランドイメージや企業規模に最初は、頭の中が真っ白になり一歩も動けないほどの重圧を感じました。
そんな時には、ネットビジネスの仲間たちが励ましてくれたり、有益な情報をくれました。
大企業が個人を相手してくれる訳が無いと思いましたが、各店舗を飛び込みで回り、
門前払いなんて何度もありましたし、店主に怒鳴られたり、途方に暮れた事もありました。
しかし、断られてからがスタートだと最初から思っていたので、
断られた店舗は、再度店舗に足を運んでお願いして、ダメな場合は、資料を作り直し店舗の本社にまで連絡を入れて掲載のお願いして、2週間で全店舗から掲載許可をもらえました。
許可を取ってからも、掲載内容や修正箇所のやり取りを本業の合間に行ったのでそれも大変でした。睡眠時間は、ほとんどありませんでしたね(笑)
―――広告費をあまり必要としなかったそうですね?
そうですね。最初は、無料で出来る範囲でした。
各メディアにアプローチをかけて、無料でウェブサイトに掲載していただきました。
国内でのネット販売に合わせ、152社に有料のプレスリリースを流しましたら、ウェブ媒体に限らず、リアル媒体からも取材依頼を戴くようになりまして、それらの掲載が掲載を呼んで、大手メディアからも取り上げてくれるようになったんです。
―取材オファーがあったところ―
NHK、フジテレビ、読売新聞、朝日新聞、アキバ経済新聞、JTB、@ほぉ~むcafe
東京ウォーカー、夕刊フジ、ひらがなタイムズ、その他十数社
ウェブ媒体掲載メディア数50社以上(Yahooニュースやmixiニュース等)
ウェブ掲載件数では、大手掲載記事には他のメディア媒体からも自動的にリンクが
張られる相乗効果で数千件に掲載される爆発的な成果を上げる。
海外は、AKIBATodayをはじめ、アメリカ、オーストラリア、フランス、ドイツ、
シンガポールのオタク向けサイトやトラベルサイトやTV局等
ハングル語やアラビア語のサイトでも紹介されました。
近日中に、FMラジオ出演も予定されています。
―――短期間で広告費を必要とせず作り上げられたのは何故だと思いますか?
できない理由を考えずに、まず行動を起こしたからだと思います。
メンバーが、プロレベルの素人集団だったことも大きいです。
納期を設けて短期間で集中して制作し、たった1カ月半で試作品が完成しました。
それから改善や修正を繰り返し2カ月半で完成しました。
そこから全店舗に掲載許可を取りはじめ、実質の完成までの制作期間は、約6ヵ月です。
―――完成によって得たものは何でしょうか。
仲間です。
一人で始めましたが、最後には協力者が20人以上+企業30社以上にもなりました。
―――原動力の源は?
絶対にやり抜く理由を持っていたからですね。
本業や育児の合間に、各担当者が徹夜などしながら2ヵ月作り上げた作品を無駄には出来ないですし、家族の協力や応援も無駄には出来ないですし、仲間のサポートを無駄にしたくないという思いですね。
―――野添さんの思う、秋葉原とはどんな街ですか?
さらに世界を代表する観光都市になりうる街だと思います。
まさに「世界のオタクの聖地」です。
しかし、その外国人をもてなす心や整備がまだ整っていないのも現状です。
このガイドブックがきっかけになって、外国人観光客がより楽しめて活気のある街になればいいです。
『元祖・外国人オタク向け秋葉原ガイドブック(英語版)』取扱先
◆むだや(実店舗:冊子版)
◆アキバ系外国人向けガイドブック(ネット販売:ダウンロード版)
国内ネット販売の特典
・ガイドブックイラストレーターのイラスト3枚
・ガイドブック簡易日本語訳集
・@ほぉ~むcafe メイドさん出演のオリジナルプロモーション動画
以上3点を特別にお付けいたします。
簡易日本語訳と一緒に読めば萌えながら英語の勉強もでき、
日本人にも充分楽しんでいただける内容となっております。
野添氏は、専門外の知識については出来る人間に協力してもらい完成まで行き着きましたが、何も無い・ゼロから何かを生み出すという事は、労力や精神的なエネルギーが必要となってきます。
次回5月15日掲載の【後編】では、
そのエネルギーやビジネススタンス、
野添氏の手掛けている新しいビジネスについてお送りします。

アキバ系外国人向けガイドブック(英語・冊子版)を
プレゼントいたします!!
※注意・・・日本語版や特典は付いておりません。
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野添利道(のぞえとしみち)/TOM(トム)
レバレッジ・ネゴシェーター。
「行動にレバレッジ」を掛ける『レバレッジ行動力』は
スピード・労力・人脈・チャンスにおいて
スパイラル効果を生み出すと言う。
2008年10月には日本初になる外国人オタク向けの秋葉原ガイドブックの自費出版を開始して世界18ヵ国の販売実績を誇る。
個人で掲載店舗30店舗から全て掲載許可を取る交渉力、広告費0円でメディア戦略を実践して、NHK・フジテレビ・読売新聞・朝日新聞・東京ウォーカー他に海外メディアからも取材を受けたり、大手旅行会社からも声が掛かるなど、本業の合間にネットビジネス行うにしては、短期間で爆発的な成果を上げている。
【関連商品】
◆アキバ系外国人向けガイドブック
◆【新世代不動産投資】物置大家さんってすごいんです!
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