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最期の懺悔

2009.04.01[ニュース]

アメリカはオクラホマ州。
一人の男が死の淵に瀕していました。
彼の名はジェームズ・ブルーワー。

脳卒中に冒され、自分の余命がわずかだと悟った時、彼は枕元に警察を呼びました。
そして過去に自分が犯した過ちを告白したのです。

 
ジェームズ・ブルーワー氏
写真:ジェームズ・ブルーワー氏


それはなんと殺人。

被害者は当時20才のジミーキャロルという若者。
32年前、当時26才だった彼は、
ジミーが
自分の妻を誘惑したと思い込み、
彼を銃で撃ち殺してしまったのです。



ジェームズは逮捕されその後保釈された際にテネシー州に逃亡。
名前をマイケル・アンダーソンと変え、自分の過ちを懺悔するためか、
地元の教会に聖書の勉強会グループを結成するなどし、平和に暮らしていました。


ところが死に瀕し、生まれ変わった彼は
自分のしでかした罪を隠し通して死ぬことなど
できないと考えたのでしょう。

告白しようとえたというわけです




そしたら彼、助かっちゃったんですよ。


病気から回復しちゃったんです。
で、彼、オクラホマ州警察に逮捕されちゃったんです。殺人の罪で。
へたすると「死刑」です。


今彼は「言わなきゃよかった」と悔やんでいるんでしょうか。
それとも「罪を告白して懺悔したから命を助けてもらったのだ」と神様に感謝しているんでしょうか。
神様の思惑は神様にしかわかりません。

果たしてこれはご褒美なんでしょうか、罰なんでしょうか。



(ピクルス)



  

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