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自由飲酒党、中川大臣「G20宣言」

2009.02.16[ニュース]

ローマで14日午後に閉幕した先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)の記者会見の席上、中川昭一財務・金融担当大臣が、ふらふらしながら、目を半開きでロレツがまわらない受け答えをしたことが話題をよんでいる。
しかもその様子はAP通信を通して世界に配信され、外国人記者も「なんじゃこれは!?」と驚きを隠せない様子だ。


その会見の様子が下の動画。




この会見について中川大臣は「疲れて緊張しているところで、風邪薬が効きすぎてしまった」と説明している。また、会見の前に飲酒はしていないと語ったが、あれはどう見ても酔っ払いのふらふらしかただ。
もしくは、お酒と風邪薬を同時に飲んでしまったため、あんな状態になってしまったのかもしれない。

もともと中川大臣は「酒豪」として知られている。これまでに何度も「禁酒宣言」をしてきたが、長続きしたためしがない。しかも、酒好きの人というのは、毎晩晩酌しないと気がすまない人も多い。中川大臣もおそらく毎晩決まった時間にはお酒を飲むだろう。
日本ならそれで大丈夫だった。昼間に国会の仕事をして、夜はプライベートにしろ接待にしろ、お酒を飲んでも問題ないからだ。

しかし、G7はローマで行われた。
日本でお酒を飲む夜の時間になっても、ローマは時差があるため、まだまだお昼である。

しかし、酒豪大臣にそんなことは通用しない。

決まった時間には飲む。
そして、大臣だから記者会見にもでる。

中川大臣

そうしたら、こんなドリフのコントみたいな会見になってしまった。
G7をG20って、増えすぎである。

麻生首相の漢字問題など、自民党は野党に叩かれる材料を量産しているだけに、今回の「泥酔記者会見」も追及されるのは必至だろう。

自由飲酒党の危機は続く。



近添真琴




  

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