インタビュー
人生が長くなる!短眠法 ~石井陽インタビュー~
2008.03.03[インタビュー]
「勉強したいけど、忙しい」「やりたいことがあるのに、時間がない」目標が高い人ほど、このようなことが多い。昇進試験、資格試験、仕事関連の本も読まなくちゃいけない・・・。社会人は忙しいのである。限られた時間の中、どうしたら自由な時間を作れるのか?その答えは睡眠時間の短縮にあった。時間がほしい人は必見!

石井 陽
千葉県出身
ニューヨーク州立大学卒業
ニューヨークの大学に通っている時にアンソニーロビンスなど、数々のセミナーを体験。
睡眠など人間の生活全般(自己啓発や健康)に興味を持ち、自分で研究を始める。
◆睡眠時間を3時間短縮して140%元気になる方法
アメリカのセミナーで学んだ短眠法
⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻
──アメリカのセミナーに参加されたそうですが、どうして睡眠に着目されたのでしょうか?
「実はセミナー受講前から、アメリカで短眠法についてのレポートが売れていることを知っていました。アメリカで成功しているビジネスモデルは日本でも成功しやすいというのは定説ですし、「時間が欲しい」というのは勤勉な日本人の多くが持つ欲求です。似たようなレポートを書き上げれば日本でも売れるという確信があったんです。さらに当時アメリカで売られていたレポートを読んでみて自分の方が絶対に良い物が書けるという自信があったんですね。そこでセミナーに参加してみて、セミナー講師も短眠法実践者だということを知り睡眠に関するレポートを書く決断をしました」
──教材の作成にどれくらいの期間かかりましたか?
「色々な本を乱読して、セミナーに参加してその中で得られたことをまとめた本ですから、2年以上はかけています。ただビジネスとしてやってみようと考えてから実際に売り始めるまでには半年位ですね。レポートを書くのにかかった時間は3ヶ月程度です」
──教材の開発で苦労したことは?
「レポートを書くときには大体の内容は頭の中で固まっていたので苦労したことはありませんでした。ただ、セールスレターの書き方や、ホームページの作り方など、ビジネスの部分でかなり苦労しましたね。やはり経験が無いことを一から始めるというのはそれなりに労力のいることです」
──この教材の一番売りにしたいところは?
「ズバリ、人よりも多くの時間を持つことができることです。睡眠時間を3時間短縮しても、元気に集中力を持続して生活できるようになるので、受験や資格試験、仕事に忙しい方には最適ですね。事実、睡眠時間を減らすことに成功してビジネスでの収入が上がった方や、資格試験に合格したという方、学校での成績が上がったという方が数多くいらっしゃいます。ただ、個人差があることも事実です」──健康についての心配もあると思うのですが・・・?
「睡眠時間を短くすることは、健康に最大限に気をつけてこそ、得られる結果です。食事と栄養に気をつけて、身体の負担をなるべく減らして、日々モチベーションを持って生活をすることで、はじめて睡眠時間が短くなります。精神的にも肉体的にも健康であることが短眠の秘訣なのです」
──石井さんはどのように取り組まれていますか?
「食事の制限や、生活のリズム、体温調整、運動する時間など細かに自分の生活を制限して、自分のコンディションを最高に整えることで自分が望む結果を出しやすいようにします。自分に短眠法ができるという確信があるので、今までよりもより多くのことにチャレンジできるようになったと感じます」
──今からでも睡眠時間を短くするアドバイスを教えていただけませんか?
「一番重要なことは自分が何を達成したのかを明確にして、モチベーションを持って生活をすることです。睡眠時間を短くすることに対して理由がなければ、寝ていた方が得ですよね。もう一つ重要なことは食事です。実は人間の活動の中で一番体力を使うのは、消化活動だと言われています。大量の食べ物を消化する人間の胃腸は想像もつかない様な負担がかかっています。なるべく消化に良い物を正しい組み合わせで食べるようにしましょう」
知られざる消化活動の負担
⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻⁻
──起業してよかったなと思ったことは?
「毎日、色々な気付きや、アイデアに恵まれることです。インターネットで睡眠や健康に関連したことで起業すると決めてからというもの、毎日が勉強の連続です。睡眠に関して調べていくと、当然人間の生活全般へとテーマが広がっていきます。つまり食事、健康、運動、精神世界などについて詳しく調べたりする必要性が出てくる訳です。そうやって研究を重ねていくことでどんどん自分の視野が広がってくるんです。ごく当たり前のことですが、自分の興味があることに関して思い切り勉強ができる。さらにその勉強の結果でお客さんが喜んでくれる。それが起業して一番良かったことだと思いますね」
──起業してからの失敗談があれば教えてください。
「起業してからの失敗談はありませんが、今回起業するまでに2回ほど違う分野での起業を失敗しました。1つ目はビジネスマン向けのビジネスで、それは構想段階で挫折。2つ目は留学生向けのビジネスですが、全くお客さんが集まらないのでやめてしまいました。ただ、2回失敗する過程で本当に色んなことを学べました。ホームページの作り方や、チームワークの大切さ、市場が何を求めているかを察する力など、経験値が上がったような気がします」
──ビジネスをしていく上で、今までに強い影響を受けた人物はいますか?
「一番強い影響を受けたのは両親だと思います。私の両親はとても強い教育哲学を持っていました。小さい頃から、漫画は駄目だけど、本であればいくらでも買って読むように言われてきましたし、世界を見ることは重要なことだと小さい頃から様々な海外経験をさせてくれました。自分の視野の広さ、異文化での経験、その二つが直接起業での成功に結びついたと思います」──平日や休みはどのようにして過ごされていますか?
「現在期間限定でアメリカのビジネススクールに通っているので、非常に忙しく過ごしています。平日のお昼は大抵授業の予習、課題をこなしています。夜と休日は仕事をしていますね。そして息抜きにサルサの練習やクラブに行くような生活です」
──睡眠時間を少なくすることの他に、石井さんが心がけている時間の有効活用法があれば教えてください。
「私の時間活用法は、世の中でみなさんが実践されているような時間活用法だと思います。読書はフォトリーディングで速読して、移動中は著名経営者の講演を聞いたりしています。他の人と違う点は英語でやることが多いことですかね。英語もビジネスも学べて一石二鳥ですね。他にも、自分と情報を共有する人脈も「時間活用」に繋がると考えています。例えば、経営者の講演のCDとか、経営者向けの本とかは超高価ですから、一人で買い集めているとお金が持ちません。そこでそういった情報を共有できるような人脈を私は持っています。おそらくその人脈内で共有している情報の価値は合計、数百万円になるはずです。数百万円分稼ぐのには時間が掛りますよね?その時間を人脈でカバーしている気がしています」
──これから起業する人へのアドバイスをお願いします。
「情報販売をしたいのであれば、他の人よりも圧倒的な情報をインプットする必要があると思います。私自身、この二年間で洋書も和書も含めて650冊近くの本を読みあさりましたし、セミナーにも数多く参加しました。後は、自分がインプットする情報を、いかに体系化して人に伝えていくかを意識することが重要だと思います。不労所得が欲しいからというマインドよりも、勉強が好きでしょうがないというマインドの方が情報起業では成功しやすいと思います」
石井 陽
千葉県出身
ニューヨーク州立大学卒業
ニューヨークの大学に通っている時にアンソニーロビンスなど、数々のセミナーを体験。
睡眠など人間の生活全般(自己啓発や健康)に興味を持ち、自分で研究を始める。
◆睡眠時間を3時間短縮して140%元気になる方法



